相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号
当初の予定より遅れていると承知しておりますが、主要幹線道路である県道507号相武台相模原、市道新磯野を渡って通学する児童の安全対策の現状と、今後の整備の見通しについて伺います。 次に、市民サービス向上を目指した施策についてです。 初めに、デジタルトランスフォーメーション導入に向けた具体的な施策についてです。
当初の予定より遅れていると承知しておりますが、主要幹線道路である県道507号相武台相模原、市道新磯野を渡って通学する児童の安全対策の現状と、今後の整備の見通しについて伺います。 次に、市民サービス向上を目指した施策についてです。 初めに、デジタルトランスフォーメーション導入に向けた具体的な施策についてです。
現時点で整備を予定している路線は、市道相模氷川や県道507号相武台相模原など6路線でございまして、延長は約6キロメートル、費用は約13億円を見込んでいるところでございます。 ○沼倉孝太議長 関根議員。 ◆25番(関根雅吾郎議員) 現在まで42キロと、これからの6キロを足すと48キロ、1キロ当たり3億2,000万円かかるとして約153億円、電線地中化に税金を153億円使うということになります。
バスレーンにつきましては、総合都市交通計画及びバス交通基本計画に基づきまして、バス運行本数の多い区間に導入することを基本といたしておりまして、現在、相模原駅前の県道504号相模原停車場及び県道507号相武台相模原の4車線区間につきまして、時間帯を限定し、バス優先レーンとして運用しているところでございます。
県道507号相武台相模原の当該約3.2キロメートル区間については、本年5月30日に4車線化に向けた都市計画変更を行ったと承知しております。
当該路線につきましては、右折レーン設置の交差点改良を進めておりまして、県道507号相武台相模原から約90メートルの区間におきまして、用地取得に取り組んでいるところでございます。用地の取得率につきましては、本年3月末現在で68%でございまして、今後も引き続きまして、用地取得に努めまして、早期完成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 次に、旧新戸住宅跡地の今後の利用計画についてでございます。